実施競技種目は次の通りとする。
期 日 | 競技種目 | ||
9/17(土) |
第48回 バレーボール競技 |
男子の部 | 女子の部 |
6人制 | 6人制 | ||
第29回 ボウリング競技 |
団体戦 | 団体戦 | |
個人戦 | 個人戦 |
(1)表彰は次のとおりする。
バレーボール競技 | ※優勝チーム (男女別) |
男女別に賞状 持回りの優勝旗 全員に金メダル |
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準優勝チーム (男女別) |
男女別に賞状 全員に銀メダル |
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第3位チーム (男女別) |
男女別に賞状 全員に銅メダル |
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ボウリング競技 | 団体戦 (男女別) |
※優勝チーム | 男女別に賞状 持回りの優勝旗 全員に金メダル |
準優勝チーム | 男女別に賞状 全員に銀メダル |
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第3位チーム | 男女別に賞状 全員に銅メダル |
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個人戦 (男女別) |
※優勝チーム | 男女別に賞状 持回りの優勝旗 全員に金メダル |
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準優勝チーム | 男女別に賞状 全員に銀メダル |
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第3位チーム | 男女別に賞状 全員に銅メダル |
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4位〜6位 | 男女別に賞状 | ||
個人戦最高得点者 | 男女別にHG賞 HS賞 |
(2)※印の前年度優勝チーム(野球、ソフトボールは準優勝チームにも)に対して、男女別に記念レブリカを授与する。
(3)各競技の出場資格で言う「ブロック」とは、一般財団法人全日本ろうあ連盟の地域組織(加盟団体)全国9地区北海道、東北、北信越、関東、東海、近畿、中国、四国、九州
(1)役員は、連盟の会員であって、定められた大会参加料を納入した者。また、連盟会員でない健聴者の監督・コーチ等で、大会参加料を納入した者。
(2)選手は、連盟の会員であって、定められた大会参加料を納入した16歳以上の聴覚障害者。
(3)連盟会員でない聴覚障害者の高校生で、定められた大会参加料を納入した者。加盟団体は参加申込用紙に、その選手の学校名、在学年度を明記しなければならない。
(1)選手・役員等の参加に要する費用は、所属団体又は各自において負担する。
(2)卓球・テニス・バドミントン競技で、ダブルス戦のみ出場する場合でも、基本参加料は負担しなければならない。
(3)監督・コーチ・マネージャー・スコアラー等競技役員は、選手と同額の基本参加料を納入するものとする。
(4)連盟加盟団体役員(体育部長含む)は、一般財団法人全日本ろうあ連盟スポーツ委員会役員(当委員会技術委員も含む)とし、基本参加料を納めなければならない。
(5)一旦納入した参加料は、大会参加申込締切日以降、理由の如何にかかわらず返金しないものとする。参加キャンセルによる返金は認めない。また、参加キャンセルによる代理選手は新たに参加料を納入しなければならない。
【基本参加料】選手・競技役員の参加料】
種 目 | 単 位 | 参加料 |
バレーボール | 1人 | 5,000円 |
ボウリング | 1人 | 8,000円 |
【団体参加料】チーム単位の参加料】
種 目 | 単 位 | 参加料 |
バレーボール | 1チーム | 4,000円 |
ボウリング | 男子1チーム | 16,000円 |
女子1チーム | 13,000円 |
【加盟団体代表役員参加料】
参加料 | ||
連盟加盟団体役員 (一財)全日本ろうあ連盟スポーツ委員会役員 (当委員会技術委員も含む) |
1人 | 5,000円 |
【高校生参加料】
種 目 | 単 位 | 参加料 |
バレーボール | 1人 | 3,000円 |
ボウリング | 1人 | 6,000円 |
競技記録は、大会本部から発表する。
(1)大会参加申込締切日以降の出場選手の変更について
事故等による選手、監督、コーチ等の変更は、別紙(様式T「登録選手変更届」・様式U「監督・コーチ変更届」を9月16日15:00開始の監督主将会議に提出すること。期限を過ぎての提出、また選手の追加は認めない。
@登録選手の変更 → 様式T「登録選手変更届」により届ける。
A監督・コーチの変更 → 様式U「監督・コーチ変更届」により届ける
Bボウリング競技の登録選手及び投球順の変更
→ 様式V「メンバー及び投球順変更届」により届ける。
(2)監督主将会議
@各競技の監督主将会議を次のとおり開催する。
(1)日 時:2016年9月16日(金)15:00〜17:00
(2)場 所:バレーボール競技 福島市 福島テルサ
ボウリング競技 郡山市 ビッグアイ ボウルアピア郡山
A本会議への出席資格は、各競技の監督および主将又はその代理人とし、男女各チームでそれぞれ2名以内とする。
抽選会のある競技において監督および主将が共に欠席、あるいは遅刻した場合、原則として出場を取り消したものとみなす。やむを得ず代理人が出席する場合は、別紙(様式X)「委任状」を9月16日(金)に、監督主将会議へ代理人が提出すること。
(3)ゼッケン
各競技別実施要項については一般財団法人全日本ろうあ連盟HP(http://www.jfd.or.jp/ sc/)を参照。
(4)競技会場への入場
@競会場への入場は、係役員の指示に従うこと。
A競技会場へ入場できる者は、競技役員、補助員等競技運営に関わる者、選手、指定された実行委員及び手話通訳等、実行委員会から許可を受けた者に限る。
(5)開会式について
@今回は分散大会のため、通常行っている開会式は行いません。競技1日目(土曜日)、試合開始前に「開始式」を行いますので、多くの役員・監督・主将・選手のご参加をお願いします。
A監督、主将、選手はユニフォームを着用すること。
6)盲ろう者への情報保障について
盲ろう者への通訳介助は開始式・競技会場内に限り実行委員会が用意します。大会に参加をする方で通訳介助を希望される場合は実行委員会までご連絡ください。なお会場までの通訳介助者は各自で手配してください。(通訳介助者の大会参加費は無料です)
7.競技についての諸注意
@全競技において、不時の負傷又は病気については、応急手当以外は主催者で行わない。
A競技中の負傷や病気を未然に防ぐために、選手は日頃の健康管理に努め、また、競技前に準備運動を丹念に行うこと。
B選手は必ず健康保険証を持参し、各自傷害保険に加入すること。
C荒天時における競技実施態勢については、主催者において決定する。
D競技進行中に起きた競技者の行為又は順位の決定に関して異議ある場合は、その競技者又は代理人から文書又は口頭で、直ちに申し出ることができる。これについては、審判長が判定し、その決定は最終的なものである。
E各競技規則で競技服装について定められている場合は、その服装で競技すること。
F各競技会場となる施設の利用にあたっては、上履き・下足の区別等、使用ルールに従うこと。
貴重品や身の回りの物は、自己の責任で保管するか、あるいは加盟団体で管理すること。